ノートパソコンを購入する際に、最も戸惑うのがこの『パーツ』の決定だと思います。まずは、ノートパソコン購入において重要となるパーツを簡単に説明します。
CPU
『CPU』とは、パソコンの頭脳そのものです。『机で作業する人』を例にすると、このCPUは『作業を行う人の頭脳そのもの』になります。つまりこのCPUの性能で処理速度が決定されます。
CPUの分類
ノートパソコンのCPUでは『Pentium M』と『Celeron M』の二つが主流です。この二つのCPUは共に世界一のCPUメーカーである『Intel』の製品です。一番の違いは『値段』です。2倍以上の差があります。では、性能のどの部分が違うかといいますと主に『L2キャッシュ』の容量が違います。『L2キャッシュ』とは、使用頻度の高いデータを蓄積しておく部分のことであり、この容量が大きいほど処理を高速化することができます。高い処理速度の必要なノートパソコンを購入予定の方には『Pentium
M』を、そうでない方には『Celeron M』をオススメします。
メモリー
『メモリー』とは、『机で作業をする人』を例にすると、『机の広さ』にあたります。机が広いほど、同時にたくさんのことが行えます。基本は『256MB』です。インターネット・メール・WORDを同時に行う程度でしたらこの量で十分です。しかし、より負荷のかかる処理をもっと同時に行いたいという場合には、メモリーの容量を増やす必要があります。
HDD(ハードディスク)
『HDD』とは、『机で作業する人』を例にすると、『引き出しの容量』にあたります。このHDDが多いほど、たくさんのデータを保存しておくことが出来ます。ノートパソコンでは、20〜100GBが基本となっています。 |